今年のノーベル物理学賞をとった南部 陽一郎先生の研究のひとつに量子色力学があります。
内容は、
クォークとグルーオンは、カラーチャージ(color charge、色荷)と呼ばれる量子数を持つ。カラーチャージは、光の三原色との類推から「赤」、「緑」、「青」と呼ばれることがある。カラーチャージを持たない状態は「白色」であるとも呼ばれる。これは SU(3) リー代数の表現を分かりやすい言葉で表したものである。←ウイキペディアより写しました。
1枠にインディゴ=藍
2枠(黒枠)にブラック=黒
3枠(赤枠)にレッド=赤
4枠(青枠)にユキチャン=白
5枠(黄枠)にステイゴールド生駒=金
6枠に(緑)トールポピー=緑の勝負服
7枠に(橙)プロムナージュ=葡萄=白、赤?
8枠に(桃)ベルーガ=白鯨、オディール=白鳥と黒鳥
なんと、今年の秋華賞は色でせめています。
ノーベル賞の南部先生の研究、
「赤」、「緑」、「青」、「白」がテーマと読みました。
赤=⑥レッドアゲート
緑=⑪トールポピー
青=①ムードインディゴ
白=⑯メイショウベルーガ
結論
馬単往復
⑰→①⑥⑪⑯とおまけに⑨
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