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楽聖B その43

 創造に関して大切なのは、オリジナリティーとアイデアと言われている。オリジナリティーは砂漠のど真ん中では生まれない。アイデアもしかり。先人の知識と経験を更に発展させた所にオリジナリティーが生まれる。
 人には嫌いと言っていたBの作品をショパンは見事に弾く。何を意味するのか。
 ショパンは好きなバッハやモーツアルトと同じようにBも研究していたに違いない。Bはモーツアルトのコピーを下敷きに己の世界を発展、展開させてきた。そして、30代半ばから独自の世界を持つようになる。ショパンは、いきなり自分の世界を持って生まれてきたと言って過言ではない。誰の影響も受けていないかの独特のメロディーとリズム、テンポの揺れ、節回し。しかし、アイデアは先人の作品群から参考にしていたのである。特にB。Bが嫌いと言えるほど研究した。嫌悪感は深く知らないと生まれないものである。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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