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谷本華子&山畑誠デュオリサイタル

2008年9月17日於:兵庫県立芸術文化センター小ホール
谷本華子(ヴァイオリン)
山畑誠(ピアノ)
宮城浩信(ホルン)
エルガー:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ ホ短調 作品82
ブラームス:ピアノ、ヴァイオリン、ホルンの為のトリオ 変ホ長調 作品40
ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ 第9番「クロイツェル」作品47

宮城氏は沖縄の小学校に勤めながらホルンの演奏活動をなさっています。好青年で会う人はきっと誰でも彼の事を好きになるでしょう。
 ブラームスはホルンの扱いがうまい作曲家です。有名なピアノ協奏曲第2番ではいきなりホルンがソロでテーマを奏でます。他にも4つのシンフォニー、ドイツレクイエムでも重要な役割を与えています。今回の、ピアノ、ヴァイオリン、ホルンの為のトリオ 変ホ長調 作品40もホルンが持つパストラーレ、エレジアのキャラクターをよく、引き出した作品と言えます。宮城氏はみごとにブラームスの意図を再現させました。本人は、イヤーダメダメと演奏会後おっしゃってましたが…。
 クロイツェルソナタは立派な演奏でした。はったりのないまじめな演奏。谷本氏はじわじわ進歩しています。山畑氏と益々の研鑽をつんで、ベートーヴェンの全曲の録音をしていただきたいと思います。今回のクロイツェルソナタ、間違いなく、グリューミオ=ハスキルよりうまかったです。

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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