AX

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

楽聖B その36

 フレデリック・フランソワ・ショパンは素直ではない。これは、ピアノを学習した方には賛同いただけると思う。対してフランツ・リストの作品は素直である。何が?と思われるでしょう。それは指の動きとアクセントの位置にある。
 リストの作品のほとんどがアクセントと指の動きが一致する。つまり、弾きやすい。リストの作品に超絶技巧練習曲という大層な名前のエチュードがある。ちなみに、このエチュードは、リストが14才くらいの時に書いた作品の発展版である。この作品、テクニックをひねくり回して難しくするよりも、演奏効果を狙っている。
 リストの性格も彼の作品に重なる。明るくて自由奔放、しかし、天才特有のわがままがない。そのキャラクター、ハンサムでスマートな外見とあいまって、女性にもてにもてた。ひねくれたり、すねたりする暇がないのである。余談だが、リストはBの孫弟子である。
スポンサーサイト

テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

higemaster

  • Author:higemaster
  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。