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グラスの雫№6 ブラックニッカその31

 竹鶴政孝が入社してから2年目の1918年。摂津酒造は国産のウイスキーを造ろう試みる。ノウハウがまったくないために誰かを現地に派遣しなければならない。社長の阿部喜兵衛は新進気鋭の技術者、竹鶴政孝をスコットランドのグラスゴー大学で学ばせる事にした。大抜擢と言って良いだろう。今から90年前に単身留学。竹鶴政孝が、ずば抜けた頭脳と強い精神力を持っていたのがわかる。評価した阿部喜兵衛も優れた眼力を持っていたと言えるであろう。
 グラスゴー大学は、15世紀創立の世界的な名門大学。2007年現在、同大学出身のノーベル賞受賞者は6名を数える。非常にレベルの高い大学である。

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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