グラスの雫№3 梅星その12
御所駅前の小さな酒屋さん。店内の棚にはあまり見かけないバーボンが並んでいた。バーボンは次の機会に。スコッチは…。ヘイグがあった。ヘイグは学生の時に飲んだことがある。まあ、そこまでは古くないだろう。特級と表のラベルに書かれている。容量は750ml。1980年代前半まではヘイグは760mlだった。ふむ。これはそれ以降のヘイグ。特級表示がなくなったのは1989年。つまりこのボトルは、15年以上前のヘイグと考えられる。他には…、これといったものはなかった。ヘイグのみを購入。お代金2000円也。
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