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バー物語(フィクション)№58

 月曜日は高校でピアノのレッスンがある。終わってから保健所に行くことにした。飲食の店をオープンする時には保健所の許可がいるらしい。2階の不動産屋が持ってきた書類で初めてわかった。保健所の担当者に頼み込んで10日に検査に来てもらう事になった。もっと早く来てもらわないと困る、苦りきった顔でこちらをにらんでいる。初めてなものですみません、なんとか10日に、手を合わせ続けて協会に入ると言ってやっと予定に入れてもらった。ふう、公務員はなかなか動かんわい。細かい事項を書いてる書類をもらったが清潔にしてればいいんだろうと読みもしなかった。ま、検査に来てだめと言われてもまたすぐに工事をすればいいことだろう。
 バックバーの棚を暗い茶色に塗ることにした。簡単に塗れるオイルステンを使う。後は電気の配線、コンセントの取り付け。簡単にできた。看板はニッカウイスキーがつけてくれる事になっている。shot bar TOP WIN。
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テーマ : 連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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