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小説・菜その148

「では、ジンが少ないと甘さも控えめ?」
「まー、そんなとこかなー」
 菜はよくわからなかった。このマスター、ジンを少ない目に入れてたかしら。
「お姉ちゃん、ボク、もう一杯ジントニック注文するから、作り方見といたら?」
 忠哉が菜に語りかける。
「ジントニック、お代わり下さい」
 忠哉は菜の返事を待たずに注文する。
「はい、どうぞ」
 マスター氏、素早くお代わりを作った。
『やっぱり、ジンは少なくない』
 菜はジッと見ていたが、自分が今まで飲んでいたジントニックと量的に差があるとは思えなかった。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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