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小説・菜その136

 店内はコの字のカウンターにテーブル。カウンターの内側にウイスキー等のボトルが並べてあった。
『ふーん。カフェって喫茶店とバーのあいの子なんかなー。それと、フードが充実かー』そんな感想を持つマスター氏であった。
「いらっしゃいませ」
 最初に声をかけたのはカウンターの内側に立つ20代前半の若い男。イケメンである。
「おっ。かわいいね。ぼく、お年、いくつ?」
 そんな軽口をたたきながら着席するマスター氏。
「え、あ…」
 ドギマギする若い男。
「ぼく、お名前は?」
「あ、はい、伊藤です」
 心なしか顔を赤く染める。このマスター氏、ホモの噂があるが真偽のほどは定かではない。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • Author:higemaster
  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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