AX

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小説・菜その133

「最近、アクタにカフェできたん、知ってる?マスター」
 話しかけるのは大野氏。コンピューターのソフトを開発する仕事を持つ。
「カフェ?そんなもんに興味ないっす」
 ぶっきらぼうに答えるマスター。
「ほほう、カフェですか?どんな?」
 話に割り込むのはワイン片手のぺこちゃん。ぺこちゃんはあだ名。大昔からぺこちゃんと呼ばれているので本名を知る人は少ない。まー、バーではそんな感じでいいのだろう。
 ここは飲食専門のビルの4階にある、6坪あるかないかの小さなバー。ボトルが400本を数えるマニアックなショットバーとして認識されている。名はトップウイン。
スポンサーサイト

テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

higemaster

  • Author:higemaster
  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。