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小説・菜その113

 ブラジルはポルトガル語。吉田君はポルトガル語をしゃべれる。菜は次にポルトガルの地図を見る。百科事典で調べる。
『ヨーロッパの一番西の小さな国、日本が最初に会ったヨーロッパ人…』
 こんな小さな国がブラジルを植民地にしていた。
 菜は頭の中で想像する。ポルトガルは広い広い海を越えてアメリカ大陸の南の大きな土地を支配していく。
『吉田君』
 吉田君は手紙をちょうだいと言っていた。地図も書いてと。菜はまだ出してなかった。
『今日、書いて出そう』
 始業の予鈴が鳴る。菜は吉田君の長身を思い出していた。
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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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