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小説・菜その30

「その怪獣は何するの?」と和哉。
「郵便局のポストを壊すの」
 前回は溜め池の水を飲み干したことにした。
「赤い?」
「そう、赤いポスト」
「お手紙来なくなるね」
「うん。困ってしまうの」
 菜の語る怪獣は大人の2倍くらいのスケールのイメージ。
「どこにあるポスト?」
「家を出てね、立花駅の方に歩くでしょ」
「うん」
「途中にある郵便局、知らない?」
「うーん。知ってる」
 和也は知らないはずだ。駅に行く時にその道は通らない。が、話の続きを聞きたいので話をあわす。3才の幼児でもそれくらいは出来る。

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テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

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  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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