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幼稚な料理その21

 そうそう、寸胴に塩を入れなければ、ってどんだけだ?塩辛すぎるとダメだろう。菜穂子は塩も使い分けていた。ゲラントの塩2種類、天下一の塩、宮古島の雪塩、玄海の塩、専売公社の塩。一寸迷うも、私は使い慣れている天下一の塩を一掴み入れた。これは塚口のワールドという酒屋さんが配達してくれる。
 傾けたフライパンの中の唐辛子が黒くなってきた。火を入れすぎたか。火を消してしばらくしてからスライスしたニンニクを投下。ニンニクさんたちピチピチ踊っている。
『む、まだ熱すぎたか』
 あわててエキストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルを入れ足して温度を下げる。ニンニクさんたちは踊りからエレガントな浮遊に変わった。
 パスタを入れて5分経つ。麺の固さを確認。ま、こんな感じかな。フライパンにパスタを投下。オイルをパスタになじませて味を見る。
『うっすー』
 塩が薄かった。
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テーマ : 料理
ジャンル : 趣味・実用

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  • Author:higemaster
  • 桜咲くころ=淡路島の地鶏焼きをメインに熊本直送馬刺し、鹿児島の親鶏、黒毛和牛のてっちゃん、ほか、おいしい一品料理を楽しめます。また、日本酒、焼酎、ワインがリーズナブルに楽しめます。
    ピアノバー・トップウイン=1935年製の古いスタインウェイのグランドピアノがたまに鳴ります。ワインを中心にカクテル、シングルモルト、日本酒、焼酎等できるだけ品質の高いお飲みものをそろえるように努力いたしております。
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