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宝塚市交響楽団第46回定期演奏会

宝塚市交響楽団第46回定期演奏会
2009年11月29日(日)
於:いたみホール
指揮:牧村邦彦
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
オネゲル:交響的断章「パシフィック231」
シベリウス:交響曲第5番変ホ長調 作品82

 クープランの墓:原曲のピアノ曲は、よく耳にします。はたしてラヴェルお得意のオーケストレーションは…。一言で、非常に難曲。かなりの練習量と個人的な力量が必要な曲というのがわかります。今回の宝塚市交響楽団の演奏がもう一つであったと申しているのではありません。でも、もう一度、このオーケストラにチャレンジして欲しいと思いました。
 パシフィック231:40年ほど前、私が中学生の時にFM放送で聴いた記憶があります。その当時、鉄人28号が登場するような音楽だなぁ、と思いましたが、今回、改めてその印象が間違いではなかったと再確認いたしました。冗談音楽(失礼)を、マジに演奏する宝塚市交響楽団のメンバーたち。お世辞ではなく非常に楽しめました。パチパチ。
 シベリウス:シベリウス作曲「フィンランディア」はナショナリズムを刺激すると、ロシアから演奏禁止になった曲です。シベリウスはそれほど国民に影響力のある作曲家でした。さて、この交響曲第5番変ホ長調は3楽章連続絵巻のような作品です。シベリウス独特の透明感のある響きは、たぶん弦楽器の皆さんが、がんばられたのでしょう。うまく表現できていました。管打楽器群もがんばってました。ふぁゴットねーちゃん、今回もすばらしいできばえでしたね。
 最後に、今回の定期演奏会、欲を言えば全体的に、もう少し掘り下げた表現が欲しかったですねー。生意気、スンマセン。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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